桃の保存方法

みなさんはデリケートな桃の保存をどのようにしておりますか?よく冷蔵庫で保存する方がいらっしゃいますが、実はそれは大きな間違いです、基本的には常温で保存することがおすすめです。なぜなら、桃は冷蔵庫に入れて保存してしまうと水分が奪われて、乾燥して水々さを失ってしまうからです。ただし、常温での保存方法が基本ではありますが、ちょっと気温の高いところにしばらくおいていると傷んだり腐ったりしてしまう恐れがありますので注意が必要です。(桃 栽培方法
固めか柔らかめかを自分の好みに合わせて調整するのには少々経験を必要とするかもしれませんが、基本的な保存方法による調整は可能です。例えば固い桃を柔らかい桃にしたい場合、1,2日ほど常温に置いておくだけで、生まれ変わるように柔らかい桃に変化ます。ただし、すでに柔らかめの桃である場合は危険です。更に1,2日以上置いておくと、傷んでしまったり腐ったりしてしまう場合があります。そのように、腐ってしまうのが心配であれば、一玉ずつそっと新聞紙などで丁寧に包んで、風通しのよい日陰や冷暗所などの涼しいところで保管するとよいかもしれません。また、冷蔵庫で冷やしてしまうと甘みが半減してしまうのでおすすめできませんが、きちんとラップで包むか、少し空気を含ませたビニール袋に入れて保存した場合は1週間以上は保存が効きますので、食べる2時間前に常温で温度を戻してからお召し上がり頂けるとよいです。さっそく桃 保存方法について考えてみましょう。

固めの桃を食べたい場合

福島桃は比較的固めが多いのですが、関西圏では柔らかめの方が好まれている場合があります。固めのものを食べたい場合、基本的には日を置いたり保存することをせず、桃の入手した後なるべく早くお召し上がり頂くことをおすすめします。桃は日に日柔らかくなりますので、早めにお召し上がりいただくことが固めの桃のポイントとなります。また、品種によっても固さは大きく異なりますが、固めで有名なのは8月下旬に収穫・出荷される川中島白桃とさくら白桃です。(桃 見分け方)

柔らかい桃を食べたい場合

できるだけ柔らかくする方法としては、まず基本的には常温で2〜3日置いてみることです。桃は保存日数が1日違うだけでも柔らかさが全く異なります。ただし、冷蔵庫やエアコンなど、冷える場所で保存した場合は、1週間経過しても柔らかくならない場合がありますので注意が必要です。常温で、そして極力直射日光の当たらない暗くて静かな場所に保存するようにしましょう。
桃の柔らかさは、へこんだおしりの部分から順に柔らかく変化していきます。2,3日常温で置いて試してみましょう。また、桃は大変デリケートな果物ですので、間違っても果実を指で押して柔らかさを確かめることは避けましょう。その指圧をかけた部分から確実に腐ってきます。詳しくは桃の見分け方を参考に、2,3日して保存しながら待ちましょう。桃の皮の見た目が少し透き通った感じになってくるころが食べ頃です。(桃 栽培方法)


福島桃のおいしい食べ方

食べる直前にやっておきたいこと

桃は果実が柔らかいが為に、非常に繊細でデリケートな果物であるとされております。そのため、温度や湿度に敏感であり、特に桃の収穫時期は夏場であるため、食べる直前までの保存方法や管理の仕方がおいしく食べるまでの準備としては重要です。常温で正しく保存していても、例えば食べる直前に皮を剥いて、卓上に出して数分置いておくと、すぐに色味や甘みは変化してしまいます。桃はちょっとの気温や湿度の変化で見栄えにも大きく影響してきますので注意が必要です。
桃の持つ甘みをできるだけ最大限に引き出すには、実際にお召し上がりいただく2〜3時間前に、常温から冷蔵庫に入れてかるく冷やす方法がおすすめできます。食べる直前に2,3時間冷やすことで、桃の柔らかさや固さを保ちつつ、桃本来のもつ旨味・甘みを引き出すことができ、更にはひんやりとした温度によるおいしさも楽しむことができます。更には、15分(お召し上がり頂く直前)に、さっと冷水を入れたボウルなどで冷やすと効果的です。その後、水気をきれいにふき取ってカットしていきます。これが食べる直前までの桃 保存方法です。

桃の皮の剥き方

おいしい桃を食べる準備のひとつとして、皮の剥き方が重要なポイントの1つとなります。皮の剥き方については、何パターンか方法があります。

①手で剥いてしまう方法

枝がついていた部分と反対のおしりの部分から、枝がついていた部分に向かうように剥きます。よく熟し、柔らかくなったものは手でも皮を剥くことができます。桃を含む果物に関して、食べ方のコツに皮のむき方があります。特に桃の場合、皮は柔らかいので手でも簡単に剥くことができます。しかしながら実は、桃の皮と果実のちょうど間にこそ、桃を含む果物の最大の栄養素や甘み・旨味をより多く含んでいるものです。桃の皮は手で簡単に剥くことができるからといって剥いてしまうのではなく、皮と果実の間の旨味や栄養素を感じながらお召し上がりいただけるとよいです。

②包丁や果物ナイフで剥く方法

包丁で皮を剥く場合も、皮を包丁にかけながら丁寧に引いてあげることで簡単に剥くことができます。そうすると、桃の形を崩さずにそのままの形できれいに剥くことが可能です。ただし、柔らかい桃だと少し力を加えただけで変形してしまう場合がありますので、基本的に手のひらに乗せるようにして持つようにしてください。果実の真ん中あたりに大きな種が一つ入っておりますので、その種の部分はスプーンなどでうまく取り除くようにしながら桃の果実をカットするようにしてください。
桃を手で剥く方法・ナイフなどで剥く方法をご紹介しましたが、極論を言ってしまえば、皮ごと食べてしまうのが最もおいしい食べ方だと農家の方々はいいます。

皮を剥いた後の保存方法は?

皮を剥いたまではよかったが、いざ剥いたら余ってしまい、このまま保存をした場合もあるかと思います。そのようなときは、皮を剥いた後にレモンの汁を少々加え、ご家庭にあるジップロックや真空パックなどの密封されたビニール袋を使い、冷蔵庫や冷暗所などで保存しておくと案外長持ちします。傷んだり腐ったりして茶色に変色してしまうこともある程度防ぐことが可能です。しかしながら、あくまでこれらの保存方法に関しては一時的な桃 保存方法にしかなりませんので、出来る限り早めに、遅くても入手した翌日・翌々日までには桃をお召し上がりいただけるとよいかと思います。


桃販売.netの桃はこちらから

  • 3kg(9〜10玉) 販売価格\3,240

  • 2kg(5〜8玉) 販売価格\2,160

  • 1kg(4〜6玉) 販売価格 \1,080